≪本≫
『神話の力』(J・キャンベル、B・モイヤーズ/ハヤカワ文庫)
『隣のアボリジニ』(上橋菜穂子/ちくま文庫)
『耽美なわしら 上巻』(森奈津子/フィールドワイ)
『悪霊 1』(ドストエフスキー/光文社古典新訳文庫)
≪漫画≫
『つらつらわらじ 1』(オノ・ナツメ/講談社)
『世界の果てでも漫画描き 1』(ヤマザキマリ/集英社)
『テルマエ・ロマエ 2』(ヤマザキマリ/ビームコミックス)
『イタリア家族風林火山』(ヤマザキマリ/ぶんか社)
今月は四冊…。忙しかったのもありますが、あまり読書意欲が湧いてきませんでした。
ベストは『神話の力』。対談なので物足りない部分もあるものの、物語を読み説く、あるいは作っていく上で重要な知識が詰まっています。面白くて電車乗り過ごしました(笑)。
『テルマエ〜』は相変わらず飛んでました。