≪本≫
『自負と偏見』(ジェイン・オースティン/新潮文庫)
『三島由紀夫レター教室』(三島由紀夫/ちくま文庫)
『アフリカにょろり旅』(青山潤/講談社文庫)
『ねにもつタイプ』(岸本佐知子/ちくま文庫/再読)
『きらきらひかる』(江國香織/新潮文庫)
『蜘蛛女のキス』(マヌエル・プイグ/集英社/再読)
『族長の秋』(ガルシア=マルケス/新潮社)
『ロシア異界幻想』(栗原成郎/岩波新書)
≪漫画≫
『珈琲時間』(豊田徹夜/講談社)
『アンダーカレント』(同上)
『虫と歌』(市川春子/講談社)
今月は再読含め八冊。まずまずの滑り出しです。
何となく読み始めた『族長の秋』は凄かった…。ガルシア=マルケスは何となく読むもんじゃないと思い知らされた。
あと、『虫と歌』も素晴らしかったです。こういう漫画があるのかと、衝撃を受けました。