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森川(記者)

本を売り、本を読む日々。
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散 漫 帖

本と映画と妄言と
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鹿男あをによし(万城目学/幻冬舎)
 神経衰弱の養生のため、二学期限定で奈良の女子高で教師をすることになった主人公。しかし赴任早々、喋る鹿に「サンカクを受け取ってくるよう」命じられる。サンカクとは、運び屋とは、そもそも鹿が喋るとは?! 女子高を舞台にした、ファンタジックな青春コメディ。

 図書館で二ヶ月待ってようやく届いた。
 漱石の『坊ちゃん』がベースになっているらしいですが、上手くアレンジしてあって楽しかったです。
 最初の方は、喋る鹿?! どうなるんだろうコレ…と少し心配だったけれど、読むにつれその仕掛けが巧くてぐいぐい引き込まれていきました。青春モノとファンタジーがパラレルになっているのも面白い。
 女子高生(というか、学生)って、あだ名つけるの好きだよなぁ。「リチャード」には笑った。
 タイトルはぱっと見「何だコレ」と思ったけれど、読むと納得。確かに鹿男だった。
Posted by pareidolie21
小説(国内) / 02:29 / comments(0) / -
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